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googleアドセンスで自動広告ってどうなの?使ってみた感想

インターネット

2020年の6月に晴れて合格したgoogleアドセンス。

「さて、ここからブログ記事をたくさん書いて広告を貼って頑張るぞー」っと思っていた矢先、早速問題にぶつかりました。

「そもそも広告ってどうやって貼るんだ??」と。この一年数か月はアドセンスの審査に合格するのに必死で、それに関連したサイトを色々調べたり、申請記事を書きまくったりしていました。

なので、合格後のことはさっぱり。

 

アドセンスの管理画面を見てみると、「CPC」「CTR」「CPM」と初めて見る単語が・・・(汗)

単語の意味はよく分からないけど、とりあえず広告の設定をしなければ・・・。

広告の設定画面に進むと今度は「自動広告」と「手動広告」の単語が出てきました。今でこそ大体分かってきましたが、当時はちんぷんかんぷんでした。

 

簡単にいうと自動広告は自動で広告を表示させる機能のことで、手動広告とはページ毎に手動で広告を表示させる位置を設定することです。

 

自動広告とは?

タブレット

自動広告についてもう少し詳しく説明します。

 

自動広告の種類

自動広告には4つの種類があります。

 

ページ内広告

アドセンスのプレビュー画面になりますが、ページ内広告はこんな感じです。(赤丸の部分)

ページ内広告

 

基本的に記事中に入りますが、文章と文章の間に遠慮なくドーンといった感じ。

自動なので、文章のちょうど良い切れ目に入れるといった感じではないです。話の途中に遠慮なく入るので、「えっ、そこで入るの!?」と思ってしまうところもあります。

変なところに広告が入るような感じがしますが、たぶん過去のデータからはそこに入れるとクリック率が高いとの判断なのでしょう。

 

一つの記事に入れる広告の数を管理できるので、その数の範囲内で適当に広告が設置されます。

 

ページ内広告は記事の文章中に適当に設置される

 

関連コンテンツ

現在はプレビュー画面でも表示されてませんが、本来はここの赤枠の中に表示されます。

関連コンテンツ

 

関連コンテンツは、記事下にある関連記事の表示の中に溶け込むように配置されるそうです。ただ、この関連コンテンツは他の自動広告が最初から設定できるのと違って、設定できるようになるには一定の条件が必要になります。

私のブログも現時点では条件を満たしてないので、関連コンテンツを表示させることはできません。

他のサイトを調べてみると、pvと記事数が関係しているようです。記事数とアクセスの少ない私みたいな未熟なサイトは「もうちょっと頑張ってねー」といった感じです。

 

pvはともかく、記事数は100記事前後が大体の目安みたいです。

まあ、100記事くらい書くとある程度のpvは出てくるから、その辺りを意識すると良いようです。

 

関連コンテンツは記事下の関連記事のところに表示されます。最初から設定できず、設定に必要な条件のおおよその目安は100記事!

 

アンカー

アンカーとは、スマホのサイトで画面を上下にスクロールさせた時に、ずっと表示されている上方・または下方に表示されている広告です。(赤枠の部分)

アンカー広告

 

いくら画面を上下にスクロールさせてもついてくるように表示されているので、私なんかは「もう邪魔っ!」なんてたまに思ったりもしますが・・・(汗)

広告の端にある×印をクリックすれば閉じることができるのですが、普通に画面をスクロールさせていると間違ってクリックしてしまう誤クリックが増える可能性もあります。

 

モバイル全画面

そして、このモバイル全画面ですがリンクをクリックしてページが表示される前に、その名の通りモバイルの全画面に表示されます。

広告の×印を押さないとずっと表示され続けたままになるので、嫌悪感を抱くユーザーは多いのではないかと思います。ネットの評判を見ていても、嫌悪感を感じている人が大半で逆に今のところ評価してるといった記事は見たことがないです。



手動広告がよく分からなかったので、自動広告を使ってみた

ボタンを押す

なにせアドセンスが初めてだったので、広告に関しては全く分からず。ちなみにアドワーズの経験もないのでなおさら。

手動広告に関しては、他のサイトで記事枚に一つずつ設定するようなことが書いてあったので、ノウハウを学ぶのに少し時間がかかるかなと思ったので自動広告を先に使ってみることにしました。

しかし、今になってみると手動広告は全然手間でもなく、広告の大きさも「レスポンシブ」を選べば自動的にちょうど良いサイズに自動で設定してくれます。あとは、そのコードをワードプレスのテキスト画面にコピペするだけ。

思ったより全然難しくなかったです^^;

 

手動広告はノウハウを学んだり、広告を貼る作業の手間がありそうなので、すぐできる自動広告を最初に使ってみた



自動広告を使ってみた感想

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次に自動広告を使ってみた感想です。

 

設定がとっても簡単!

自動広告はONかOFFを選べば良いだけなので、アドセンス初心者にとってはとっても始めやすいです。

さらに詳しく言いますと、自動広告をONにすると「広告のフォーマット」のタブが出てきて先ほど説明しました、

  1. ページ内広告
  2. 関連コンテンツ(条件が満たないうちは使用不可)
  3. アンカー
  4. モバイル全画面

の4つの項目が出てきてそれぞれON・OFFの設定ができます。その下に「広告読み込み」タブがあり、ここで広告の数を設定できます。

 

その後、「サイトに適用」ボタンを押して完了。1~2分足らずと言ったところでしょうか。

だいたい30分~1日くらいでサイトに反映されます。

 

自動広告の設定は、数か所ON・OFFの設定をすれば良いだけなので、とっても簡単!

 

意図しない場所に表示されるので、ユーザビリティが低下するのでは?と少し疑問

特にページ内広告では、こちらが全く意図しない場所に配置されたりします。段落の切れ目ならまだ内容が変わるので分からないでもないですが、そんなの関係なしに文章間に配置されたりします。

クリック率の高さを基に判断しているのでしょうが、文章を読み込んでいるユーザーからしたら嫌悪感を抱かれるかもしれません。もちろん、機械の判断通りクリック率は上がるかもしれませんが。

ということを考えると、ユーザーの滞在時間や再訪問率は減って、最終的にはユーザビリティが低下するのでは?と私は思ってしまいます。

 

他のサイトを見てみても、今のところ自動広告の評判はあまり良くないので、現時点では多少手間がかかっても手動広告を設定した方が良いかもしれません。私のサイトではまだアドセンスを初めて間もないのですが、手動広告しか使っていません

今後は自動広告を含め、色々検証してみようとは思っていますが。

 

ページ内広告は段落の切れ目に関係なく、文章間にドンと設置されるので、ユーザビリティが低下するのでは?と少し疑問

 

使うなら手動広告との併用が良いかも

現時点で自動広告を使うとしたら、手動広告との併用が良いかもしれません。モバイル全画面やアンカー広告は、やはりユーザーに嫌悪感を与える可能性があるのでもちろん使わないことが前提です。

その上で、ページ内広告や関連コンテンツのみ自動広告を使い、先に手動広告を設定して広告の数を管理しておけば、ページ内の自動広告の数も制限されるので、クリック率を上げつつユーザーに嫌悪感を与えにくい表示ができるかもしれません。

それでもやっぱり段落の途中で、広告に割り込まれてしまうと「ん~」と私なら思ってしまいますが・・・。

 

ただ、それは私が現時点で慣れてないだけで、自動広告で段落の途中に広告が表示されることが普及して一般的になってくれば、それに慣れて嫌悪感を抱かなくなるかもしれません。

 

現段階で自動広告を使うなら、広告の表示される数を管理して先に手動広告を設定して、その後にページ内の自動広告を設定するのが理想でしょう

 

常々改善されているので、今後に期待!

今は自動広告が始まってからまだ年数があまり経過していませんが、これがもう少し年数が経過してデータが蓄積されると自動広告のみでも、クリック率は上がってユーザーには嫌悪感をほとんど与えない最適な配置がされるようになっているかもしれません。

今後に期待したいです・・・というより、テクノロジーの進歩は早いので、数年後にはそのような感じになってそうな感じもします。

 

まとめ

今回はgoogleアドセンスの自動広告を使ってみた、率直な感想を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

今の時点では手動広告を使う人の割合が多いみたいですが、今後はテクノロジーの進化により自動広告のみになる可能性もなきにしもあらずです。

でも、ブログ運営者側からすると、広告の配置を気にせず執筆作業に集中できるので、より効率が良くなるかもしれません。