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慶応の応援はすごい?やり過ぎ・うるさい!?SNSで賛否両論!批判をまとめてみた

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103年ぶりに甲子園の決勝進出となった慶應義塾高校。

2023年8月23日の決勝戦の対戦相手は仙台育英高校。

結果は、慶応 8-2 仙台育英で107年ぶりに慶応が優勝を決めました。

と、ここまでは良いのですが、今回話題になっているのは「慶応の応援」

 

今回は、慶応の応援はすごい?やり過ぎ・うるさい!?と賛否両論あるSNSの批判をまとめてみました

 

慶応の応援はすごい!?

慶応の応援はすごい!?Xでの声を拾ってみました。

とこんな感じ。

簡単にまとめると、

  • 仙台育英は完全にアウェーな感じ
  • 慶応の応援はテレビ越しでもすごいと感じた
  • 左右に揺れてる応援。ガチで現地にいるとすごいのよ!

と、テレビ越しでも応援のすごさが伝わってくるくらい迫力があったことが、容易に想像できます。

やっぱり慶応の応援はすごかったのですね

 

慶応の応援はやり過ぎ・うるさい!?

慶応の応援はすごいを越して、やり過ぎ?うるさい!?

こちらも、Xでのポストを拾ってみました。

まとめると、

  • 慶応の応援うるさすぎない?
  • 試合内容が入ってこなくなる声。やり過ぎでは?
  • 仙台育英の外野声出しても聞こえなくてエラーなんて可哀想

といったように、ちょっとやり過ぎでは?といった声もありました。

 

肯定的なポストは?

反対に肯定的なポストはあるのでしょうか?

「107年ぶりの優勝がかかった試合だから、盛り上がるのも当然では?」といった肯定的な声もありました。

確かに、約100年ぶりとなると応援に熱が入るのも、仕方がないのかもしれませんね。

 

トレンド入りしたワードも・・・

あまりに話題になったものだから、Xでトレンド入りしたワードもありました。

Xでトレンド入りしたワードは、

  • 慶応の応援
  • 応援のせい

など、他にも複数あったようです。

ワードがトレンド入りするくらいなので、話題が大きくなっていることが分かりますね。

 

まとめ

今回は、慶応の応援はすごい?やり過ぎ・うるさい!?と賛否両論あるSNSの批判をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

慶應義塾高校、107年ぶりの優勝、おめでとうございます。

しかし、今回の件でSNSで批判がかなり出ているので、今後は応援する側のマナーも求められそうですね。