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日経新聞は紙版と電子版どっちがいい?筆者が実際にサービスを購入してみた感想【比較】

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毎日、日経新聞を欠かさず読んでいる筆者ですが、日経新聞には紙版と電子版があります。

私は紙版と電子版の両方のサービスを購入したことがあり、結果的に今は紙版で落ち着いているのですが・・・。

 

今回は、日経新聞は紙版と電子版のどっちがいいか?また、紙と紙面ビューアー(アプリ)で読んでみた違いや感想などを比較してまとめてみました。

 

日経新聞の紙版と電子版の違いを比較

日経新聞の電子版には無料・有料会員がありますが、ここでは月の読める本数が制限なしで、朝刊・夕刊も読める有料会員を前提に紙版との違いを比較してみます。

紙版のメリットやデメリット

まずは紙版のメリットやデメリットから解説していきます。

1ページの情報量が多く、重要度を見分けやすい

紙版の最大のメリットでしょうかね。

1ページの情報量が多く、重要度を見分けやすい!

重要度によって見出しの文字の大きさが変えてあるので、パッと見た時に「これが特に重要な記事か~」と簡単に判断できる。

 

いくらタブレットで画面が大きいといっても、紙の新聞の1ページの大きさには到底かなわないです。

重要度が判断できるので、時間がない時など重要な記事だけ拾い読みすることも容易。

 

紙版でも日経ID決済にすれば、日経新聞の紙面ビューアーアプリが使える

私にとってはこれが一番重要。

紙版でも支払いを日経ID決済にすれば、日経新聞の紙面ビューアーアプリが使えます。

日経ID決済といっても、日経IDに支払い方法をクレジットなどを登録すればOK。

 

なので、自宅では紙の新聞を読み、外出時はスマホでビューアーアプリを使えばいつどこでも日経新聞が読める!

ちなみに、紙面ビューアーアプリの機能は、

  • 紙の新聞をアプリでそのまま読める
  • 今読んでいる新聞の見出しを一覧にして表示させ、PC画面で読むのと同じように(webページみたく)整形された文章で読んだりと切り替えができる
  • キーワード検索ができる

といったもの。

 

電子版(有料会員)のように機能を全て使えるわけではないけど、それでもけっこう十分使える。

スマホやタブレットの端末で紙面をそのまま読もうとすると、画面が小さい分、何度も紙面を動かさなければならない・・・。

なので、ちょっと読みづらいのが難点。

 

けど、見出し一覧を表示させて、整形された文章で記事を読むとかなり読みやすい!

紙面で読むよりよっぽど集中できるかも。

 

紙面ビューアーアプリはメチャメチャ使える!

 

外出時には持ち運びが大変、読むのに周囲に気を使う

紙の新聞だと外出した時がちょっと面倒ですよね。

持ち運びが大変な上に、読むのに周囲に気を使う。

持ち運ぶためにはバッグに入れなければならないし、雨にでも濡れた時には紙なのでシワシワになる(汗)

 

そして、紙の新聞の場合は紙面を広げなければならないので、電車やバスなどに乗っている時は隣に座っている人に気を使わなければならない。

ページをめくった時や、ズレてきた新聞をそろえようとしてもクシャクシャ音もしますよね。

 

紙の新聞は外出時には不向き!

 

目が疲れにくい

そして、紙ならではのもう一つの特権は目が疲れにくい!です。

PCメガネや画面に貼るフィルムなど、目を保護するものはたくさん販売されているけど、やっぱり紙が一番目の疲れがない!

個人差もあるので感じない人は感じないでしょうけど、私は敏感に感じる・・・。

 

折り込み広告のある・なしは選べる

宅配してもらう紙の新聞には折り込み広告が入っています。

私は折り込み広告にもチラチラ目を通したりするので、一つの情報源として活用しています。

新しいお店のOPEN情報なども分かりますからね~。

 

折り込み広告を必要としている人にとっては、電子版にはないメリット。

しかし、折り込み広告に興味がない・もしくは目を通さない人もいますよね。

でも大丈夫。

この折り込み広告のある・なしは選択が可能。

 

不要な人は配達してくれる業者さんに連絡をして、折り込み広告はなしにしてもらいましょう。

 

処分するのが重くて大変

新聞のデメリットは、部数が溜まってくると処分するのが重くて大変(汗)

ゴミステーションが近いならまだしも、少し離れていたりするとちょっと嫌になるかも。

まあ、こればかりは捨てないわけにはいかないですからね。

 

捨てないでいると、スペースを取られるので部屋がどんどん狭くなる(涙)

 

紙の新聞は処分するのが重くて大変

 

電子版のメリットやデメリット

次に、電子版のメリットやデメリットについて解説します。

紙版と違って持ち運ぶ手間がないので、いつどこでも自由に読める

電子版は紙版と違って新聞紙を持ち運ぶ必要がなく、いつでもどこでも自由に読めます。

普段持っているスマホがあれば、それだけでOK。

外出しても荷物がかさばらない点は◎

 

また、電車やバスを利用して隣に人が座っていたとしても、端末の大きさは大して大きくないので気兼ねなく読むことができる。

 

電子版は持ち運びの手間がなく、いつでもどこでも読める点が良い!

 

紙面で読みたい時は紙面ビューアーアプリが使える

電子版といっても、紙面で読みたくなった場合は紙面ビューアーアプリを使えば、紙版と同じような感覚で読むことが可能。

紙版と同じ感覚で読みたい人は、外せない点でしょうかね。

ただ、端末の画面が大きいわけではないので、何回も移動させなければならないのが難点。

 

速報の通知を受け取ることができ、読むこともできる

ニュースはやっぱり鮮度が大事。

時間が経過すればするほど、その記事の価値は低下してくる。

電子版(有料会員)の良いところは、速報の通知を受け取ることができて月の本数に制限なく読むことができるという点。

 

職業柄、ニュース等の情報をいち早く入手することが必要な人は必須な機能でしょう。

速報は電子版(有料会員)でない場合は、月に記事全文読める本数に制限があります。

 

速報の通知を受け取ることができ、月の本数の制限なしに記事全文読むことができる

 

常時記事が更新され、新鮮なニュースを読むことができる

これもネットならではですが、常時ニュース記事が更新されて新鮮なニュース記事を読むことができます。

新聞だけだと朝刊、夕刊と発刊する時間帯が固定されてしまう。

まれに号外はありますが・・・。

 

しかし、これが電子版となると新聞記事以外にwebのニュース記事がどんどん追加され、更新される。

まあ、ビジネスパーソンなら日中は更新された記事すべてに目を通すことは、仕事があるので限りなく不可能だとは思いますが(汗)

 

それでも、職業や部署によっては情報の鮮度の重要度が大きいところもあり、そのような職業に就いている人は重要な要素になってくるでしょう。

 

常時記事が更新され、常に新鮮なニュース記事を読めるの点は〇

 

目は疲れる

やっぱりスマホやタブレットの画面を見ることになるので、目は疲れやすいです。

夜、寝る前なんかに画面を集中して見てしまうと、ブルーライトによって少し覚醒して目が冴えてしまうかも・・・。

まあ、デジタルの便利な点を考えると仕方がないかもしれませんが。

 

読み終った新聞を補完するスペースがいらなく、処分の手間もなし

電子版の良い点は、読み終った新聞を補完するスペースがいらなく、処分の手間がいらないとこ。

新聞を重ねて置いておくスペースを確保するのはもちろん、毎度のことになるので処分するのは地味に大変。

この点は電子版の方が大いに優れてます。

 

記事を保存したり、ストーリーなど連載ものを読んだりといった有料会員限定の特典がある

さらに電子版では、気に入った記事を保存したりストーリーなど連載ものを読んだりといった、電子版(有料会員)限定の特典もあります。

情報を深掘りしたい人や、知識の幅を広めたい人にとっては最適。

しかし、日経新聞の朝刊・夕刊だけでもけっこうなボリュームなので、そこまで情報を求めない人にとっては不要かも・・・。

 

電子版(有料会員)限定の特典がある!



日経新聞を紙と紙面ビューアー(アプリ)で読んだ違いや感想

紙面ビューアー(アプリ)は、紙面をそのまま読む場合とwebで整形されたページを読む場合の2パターンあるので、それぞれに分けて比較してみます。

日経新聞を紙と紙面ビューアーの紙面で読んだ違い

率直な私の感想ですが、この場合は断然紙の新聞で読んだ方が読みやすい!

紙の方が目は疲れないのはもちろん、1ページの全体が見渡せるので読みやすいです。

端末で紙面を読もうとすると、紙面の大きさが固定されてないので自分の文字の読みやすい大きさに拡大・縮小をして調節しなければならない。

 

その上、画面に1ページ全て入るわけではないので、読みたい記事に紙面をずらさなければなりません。

これが地味に手間(汗)

 

日経新聞を紙と紙面ビューアーのwebで整形されたページで読んだ違い

こちらは反対に、普段からwebページに慣れているせいか、紙面ビューアーのwebで整形されたページの方が全然読みやすい(笑)

まあ、目が疲れやすかったりとデメリットはありますが。

紙の新聞だと読んでいるうちにそれぞれのページが少しずつズレてきて、私は気になる方なので毎回直しますが、そういう心配もしなくてOK。

 

また、紙の新聞だと1ページの情報量は多いですが、webで整形されたページだと見出しを一覧で表示させることもできるので、1ページというより新聞全体を把握しやすくなっています

紙と紙面ビューアーのwebで整形されたページとの読みやすさといったら、もう完全にwebで整形されたページでしょう。

 

日経新聞は紙版と電子版のどっちがいい?

それで、トータル的にみて、紙版と電子版のどっちがいいか?という話ですが、私は断然紙版派。

仕事柄、外出が多いわけではないので紙の新聞をじっくり読むことができます。

また、日経ID決済にしているので紙面ビューアーアプリは使える。

 

外出や旅行時などは、紙面ビューアーのwebで整形されたページで新聞を読んでいます。

私的にはこれがベストな方法。

職業柄そこまで深掘りした情報やボリュームは必要ないので、一通り毎日の新聞に目を通せば十分。

 

ですが、紙版か電子版のベストな選択はその人の環境にもよるでしょう。

一日中、仕事で外出していたり自宅に帰る日数が多くない人なんかは、紙の新聞をじっくり読んでる時間はないでしょうから、電子版の方が最適なはず。

また、自宅にいる日数が多い人でも、紙の新聞を捨てに行くのが面倒だったりする人はやっぱり電子版の方がベスト。

 

日経新聞を購入する際は、その辺のところをよく吟味してから購入した方が失敗しないでしょう。

 

私は断然紙版だが、紙版か電子版かはその人の現在の環境によって変わる!

 

ちなみに、新聞はどれがおすすめか?についてはこちらの記事にまとめてあります。

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まとめ

今回は、日経新聞は紙版と電子版のどっちがいいか?また、紙と紙面ビューアー(アプリ)で読んでみた違いや感想などを中心に書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?

日経新聞には毎日の欠かせない情報がたくさん詰まっています。

紙版、電子版自分にとってどちらがベストなのか迷っている人は、上記の内容を参考にして吟味してくださいね。

 

日経新聞の情報量、質ともに仕事に役立つことは間違いなしですから。