昔は「PDFファイルはPCでやり取りするもの」なんてイメージがありましたが、最近ではスマホでも簡単に保存・閲覧ができますよね。
技術の進歩はすごい・・・(;’∀’)
今回は、iPhoneでPDFをダウンロードする時の保存方法や開く方法を解説していきます。
iPhoneでPDFをダウンロードしたけどどこにある？
私も普通にiPhoneでPDFをダウンロードしたりしていましたが、少し前までどこに保存されているか分かっていませんでした・・・(;’∀’)
まあ、特段不便にも感じてなかったので。
iPhoneでPDFをダウンロードした時は「ファイル」アプリに保存されています。
ですが、私の場合はこの「ファイル」アプリ自体を消してしまっていたので、保存したPDFが見つかるはずもありませんよね（笑）
iPhoneでPDFを保存する方法
では、iPhoneでPDFを保存する方法から解説していきます。
まず、保存したいPDFを画面に表示させて、画面下部中央の「↑」のアイコンをタップします。
次に「”ファイル”に保存」をタップ。
画面右上の「保存」をタップ。
これで完了です。
PDFがファイルアプリ内に保存されたことになります。
iPhoneに保存したPDFを開く方法
今度はiPhoneに保存したPDFを開く方法です。
「ファイル」アプリをタップします。
- 画面下部の「ブラウズ」をタップ
- 「このiPhone内」をタップ
します。
「ダウンロード」のファイルをタップ。
保存したファイルはここに保存されているので、開きたいPDFファイルをタップすれば開くことができます。
これで完了です。
保存されている場所が分からなかったとしても、知ってしまえば簡単に見つけられますよね。
まとめ
今回は、iPhoneでPDFをダウンロードする時の保存方法や開く方法を、解説していきましたがいかがでしたでしょうか？
iPhoneを使っている人で、保存したPDFの場所が分からなかった人は、参考にしてみてくださいね。
また、iPhoneを使っているとたまにアプリが自動でアップデートされない時もあります。
そんな時の対処法はこちらの記事にまとめてありますので、参考にどうぞ。
